経営人事お役立ちウェビナーレポート 2021.07.12 【2021年7月最新】人事・経営企画向けウェビナーまとめ 7/29 10:00-11:00『コーチングが組織と会社を変える~1on1で終わらないコーチング~』 ■見どころ コーチング、1on1を体系的に理解できるようになる 視点を変える事で行動を変えるヒントが得られる 登壇者とのインタラクティブなやりとりを通して組織づくりの気づきが得られる ■参加方法・詳細 日程:2021年7月29日 10:00~11:00 参加費:無料 利用ツール:Zoom ■登壇者 鈴木義幸 氏株式会社コーチ・エィ 代表取締役 社長執行役員エグゼクティブコーチ 国際コーチ連盟 マスター認定コーチ 一般財団法人生涯学習開発財団 認定マスターコーチ 【経歴】 慶應義塾大学文学部人間関係学科社会学専攻卒業 株式会社マッキャンエリクソン博報堂(現株式会社マッキャンエリクソン)に勤務後、渡米。ミドルテネシー州立大学大学院臨床心理学専攻修士課程を修了。帰国後、有限会社コーチ・トゥエンティワン(のち株式会社化)の設立に携わる。2001年、法人事業部の分社化により株式会社コーチ・エィ設立と同時に、取締役副社長に就任。2007年1月、取締役社長に就任。2018年1月より現職。 【実績】 述べ200人を超える経営者のエグゼクティブコーチングを実施。企業の組織変革の支援を手がける。2009年2月より神戸大学大学院経営学研究科MBAコース『現代経営応用研究(コーチング)』(金井嘉宏教授)において非常勤講師。 【著書】 (一部抜粋) 『コーチングが人を活かす』 ディスカヴァー・トゥエンティワン 『コーチングのプロが教える「ほめる」技術』 日本実業出版社 『コーチングのプロが教えるプレゼンスマネジメント』 日経BP 『新 コーチングが人を活かす』 ディスカヴァー・トゥエンティワン 7/20 10:00-11:00『よなよなエール流 組織改革の真骨頂~逆境を乗り越えた実践者が語る、働き甲斐のある組織づくり~』 ■見どころ 働き甲斐と業績向上を両立した実践者からそのプロセスが学べる 組織を巻き込むチームビルディングの方法が分かる 有事の時にも揺るがない強固な組織づくりの気づきが得られる 登壇者とのインタラクティブなやりとりを通して組織づくりの気づきが得られる ■参加方法・詳細 日程:2021年7月20日 10:00~11:00 参加費:無料 利用ツール:Zoom ■登壇者 井手直行 氏株式会社ヤッホーブルーイング 代表取締役社長 ニックネームは『てんちょ』。国立久留米高専を卒業後、電気機器メーカー、広告代理店などを経て、1997年ヤッホーブルーイング創業時に営業担当として入社。地ビールブーム終焉の後、再起をかけ2004年楽天市場店の店長としてネット通販事業を軸にV字回復を実現。2008年より現職。フラッグシップ製品『よなよなエール』を筆頭に、個性的なブランディング、ファンとの交流にも力を入れ、現在まで18期連続増収。クラフトビール国内約500社の中でシェアトップ。『ビールに味を!人生に幸せを!』をミッションに、新たなビール文化の創出を目指している。著書に『ぷしゅ よなよなエールがお世話になります』(東洋経済新報社) 7/15 10:00-11:00『ミッション』を語り続けるリーダーが組織を変える~「ついていきたい」と思われるリーダーになるには~ ■見どころ 『ミッション』を掲げる事のメリットが分かる リーダーシップが取れる社員が増える組織づくりの気づきが得られる どうすれば『ミッション』の浸透する会社が作れるかのヒントが得られる ■参加方法・詳細 日程:2021年7月15日 10:00~11:00 参加費:無料 利用ツール:Zoom ■登壇者 岩田松雄 氏昭和女子大学キャリアカレッジ 学院長一般社団法人21世紀学び研究所 代表理事 1982年に日産自動車入社。製造現場、セールスマンから財務に至るまで幅広く経験し、社内留学先のUCLAビジネススクールにて経営理論を学ぶ。帰国後は、外資系コンサルティング会社、日本コカ・コーラ ビバレッジサービス常務執行役員を経て、2000年(株)アトラスの代表取締役に就任。3期連続赤字企業を見事に再生させる。 2005年には「THE BODY SHOP 」を運営する(株)イオンフォレストの代表取締役社長に就任。店舗数を107店から175店舗に拡大しながら、売上げを約2倍にする。伝説の創業者、アニータ・ロディックからの信頼も厚かった。 2009年、スターバックスコーヒージャパン(株)のCEOに就任。「100年後も輝くブランド」に向けて、安定成長へ方向修正。ANAとの提携、新商品VIA(スティックコーヒー)の発売、店舗内wifi化、価格改定の実行など次々に改革を実行し、業績を向上。日本に数少ない“専門経営者”として確固たる実績を上げてきた。 2012年より約1年間産業革新機構に参画。 2013年にリーダー育成のための(株)リーダーシップ コンサルティング設立。 UCLAよりAlumni 100 Points of Impactに選出される(歴代全卒業生37000人から100人選出。92年卒業生では唯一人) 著書: 「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方(サンマーク) ミッション 元スターバックスCEOが教える働く理由(アスコム) 「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の言葉(サンマーク)「スターバックスCEOだった私が伝えたいこれからの経営に必要な41のこと」(中経出版) 「早く社長になりなさい」(廣済堂出版) 「君にまかせたい」と言われる部下になる51の考え方(サンマーク) その他多数 7/8 10:00-11:00『学習する組織をつくる新常識「リフレクション」~内省から始める自律型組織の実現~』 ■見どころ 人事の新常識、リフレクションの実践方法が分かる 学習する組織を創るためのプロセスやポイントが学べる 実務と理論の両輪を経験された登壇者より、組織に役立つ気づきが得られる 登壇者とのインタラクティブなやりとりを通して組織づくりの気づきが得られる ■参加方法・詳細 日程:2021年7月8日 10:00~11:00 参加費:無料 利用ツール:Zoom ■登壇者 熊平美香 氏昭和女子大学キャリアカレッジ 学院長一般社団法人21世紀学び研究所 代表理事 ハーバード大学経営大学院でMBA取得後、金融機関金庫設備の熊平製作所・取締役経営企画室長などを務めた後、日本マクドナルド創業者に師事し、新規事業開発を行う。1997年に独立し、リーダーシップおよび組織開発に従事する。2009年より日本教育大学院大学で教員養成に取り組む傍ら、未来教育会議を立ち上げ、教育ビジョンの形成に尽力。2015年に一般社団法人21世紀学び研究所を設立し、リフレクションの普及活動を行う。昭和女子大学キャリアカレッジではダイバシティおよび働き方改革の推進、一般財団法人クマヒラセキュリティ財団ではシチズンシップ教育に取り組む。Learning For All等教育NPO活動にも参画。文部科学省中央教育審議会委員、内閣官房教育再生実行会議高等教育ワーキンググループ委員、国立大学法人評価委員会委員、経済産業省『未来の教室』とEdTech研究会委員、などを務める。2018年には、経済産業省の社会人基礎力に、「リフレクション」を提案し、採択される。著書に 『チーム・ダーウィン「学習する組織」だけが生き残る』(英治出版)がある。 7/1 10:00-11:00『リーダーシップ3.0、そして4.0へ~関係性を起点とした自律型組織づくり~』 ■見どころ リーダーシップの変遷を体系的に理解できるようになる 自律型組織をつくるためのヒントが得られる 関係性を起点としたリーダーシップの在り方について学べる 登壇者とのインタラクティブなやりとりを通して組織づくりの気づきが得られる ■参加方法・詳細 日程:2021年7月1日 10:00~11:00 参加費:無料 利用ツール:Zoom ■登壇者 小杉 俊哉 氏合同会社THS経営組織研究所 代表社員慶應義塾大学大学院理工学研究科 訪問教授 早稲田大学法学部卒業後、日本電気株式会社(NEC)入社。自費でマサチューセッツ工科大学(MIT)スローン経営大学大学院修士課程修了。マッキンゼー・アンド・カンパニー、ユニデン株式会社人事総務部長、アップルコンピュータ人事総務本部長兼米アップル社人事担当ディレクターを経て独立。 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科准教授などを経て、合同会社THS経営組織研究所を設立。立命館大学大学院テクノロジー・マネジメント研究科客員教授、慶應義塾大学大学院理工学研究科特任教授を歴任。 ビジネス・ブレークスルー大学大学院客員教授、ふくおかフィナンシャルグループ・福岡銀行、エスペックなどの社外取締役を兼任。3組織が活性化し、個人が元気によりよく生きるために、組織と個人の両面から支援している。 組織に関する悩みを解消しませんか?改善するためのヒントや実践方法をご紹介! テスト