オフィスへのドリンクサーバー導入メリット・おすすめ会社・導入手順

3.ドリンクサーバーの導入は3つの方法から選択

ドリンクサーバーの導入には、買取・リース・レンタルという3種類の方法があります。

初めてドリンクサーバーを導入する場合には、初期費用やメンテナンス代金が別途かからないため、レンタルがよいでしょう。また、導入費用はかけられないがすぐに利用したいという方や、長期的に利用するかどうかがわからない方にもおすすめです。長期的(目安として5年以上)に利用する場合はランニングコストが高くつくので注意が必要です(下の表参照)。

3-1. 初期費用をある程度かけられるなら:買取

サーバーを一括購入するため、導入コストが高くつきます。その一方で、茶葉等の購入ノルマがなく、利用頻度によって茶葉等を自由に購入できます。

3-2. 長期的に利用するなら:リース

月々定額でサーバーを貸してもらえるため、初期費用を抑えることができます。契約期間を終えた後の更新では本体代がかかりませんが、途中解約した場合は、残金を支払う必要があります。

3-3. 導入コストをかけたくないなら:レンタル

月々定額でサーバーを貸してもらえるため、初期費用を抑えて導入できます。メンテナンス費用は料金に含まれています。長期的に利用する場合は、ランニングコストが高くつきます。

ドリンクサーバーのおおよその導入費用の比較

タイプ

給茶機・導入費用

保守費用

お茶代

(月)100×22

5年間の合計費用

 

買取

40~50万円

一時金 

故障が仮に5年間に2回発生で仮100,000

自由に購入

1.4円×2200=3,080           

684,800~584,800

6年目からはお茶代のみ

リース

8,000~10,000

/月

5年間限定         

故障が仮に5年間に2回発生で仮100,000

自由に購入

1.4円×2200=3,080           

764,800~884,800

6年目からはお茶代のみ

レンタル

5,000~10,000

/月

永続的 

0円      

レンタル会社より

購入が必須条件

5.9円×2200=13,000         

1,080,000~1,380,000

6年目以降も必要

(出典:http://kipputt.com/blog/?cat=11

4.ドリンクサーバー導入の手順

ドリンクサーバーの資料を取り寄せて検討し、利用したいサーバーの目星がついたら、見積もりを依頼しましょう。

メーカー直営でリースやレンタルをしている場合もあれば、代理店が運営している場合もあります。料金体系やサービス内容などが各社で異なるため、複数の会社に見積もりを依頼して比較するようにしてください。

導入を決めてから実際に利用できるようになるまでには12週間程度かかるのが一般的です。以下が見積もりの依頼から設置までの代表的なステップです。

申し込み

資料請求や見積もりの依頼をする

ヒアリング

業者が訪問し、要望をヒアリングする

提案

ヒアリングに基づいた提案(見積もり)をもらう

契約

提案内容に納得したら契約をする

設置

導入日を決定し、サーバーを設置する

5.導入時に注意すべきポイント

ドリンクサーバーをオフィスに設置するにあたり確認しなければならない点があります。

5-1. 設置方法を確認する

ドリンクサーバーは利用会社が水を用意しなければなりません。オフィスに水道排水設備がある・なしによって給排水方法が異なります。

ドリンクサーバーの給水方法には2種類あります。それぞれの特徴は下記の通りです。

5-1-1. カセット給水式の特徴

・自分でタンクに水を汲んで本体にセットする

・工事の必要がない

・重いタンクを運ばなければならないのが負担

5-1-2. 水道直結式の特徴

・水道に直接つなげて給水する

・工事が必要

・水道排水設備の近くに設置しなければならない

・水を汲んで運ぶ負担がない

5-2. メンテナンス方法を確認する

衛生を保ち、ドリンクのおいしさを損なわないためにも、ドリンクサーバーは毎日のお手入れが必須です。以下が代表的なお手入れポイントとなります。

①抽出口や受け皿などを拭く

②茶葉等や水、カップの補充

③茶殻等や排水の処理

④茶葉等の在庫チェック

この他にも、レンタル会社による定期メンテナンスがあります(月1回、年1回等)。定期メンテナンスに関しては、アフターフォローとしてレンタル会社が無料で行ってくれる場合がほとんどです。

メンテナンス専門会社にまかせるなら

ドリンクサーバーを買い取る場合は、メンテナンスは利用会社で行うか、以下のようなメンテナンスの専門会社に依頼することになります。

 

凰商事株式会社

ドリンクサーバーのメンテナンスとして以下の3種を提供しています。

・年間保守契約

お客様のご要望とご予算に応じて定期的に訪問するプランを組み立てることができます。

・スポットメンテナンス

お客様が希望される時に合わせて単発的に行うメンテナンスです。

・浄水器交換

浄水器が取り付けられているサーバーが多いため、ご利用条件に合わせて定期的な交換をおすすめします。

東京都新宿区四谷坂町12-19

お問い合わせ先:0120-915-746

https://www.ohtori.com/

 

株式会社TMS

設置や水道工事、デイリーメンテナンス、オーバーホール、フロン回収や保管など、ドリンクサーバー のトータルサービスを提供しています。

東京都中央区日本橋富沢町6-4 NCC富沢ビル1F

お問い合わせ先:03-6661-6231

http://www.tms-info.co.jp/index.html

 

5-3. 試用期間で使い勝手を確認する

ドリンクサーバーの使い勝手を確認するために、サーバーのお試し期間を活用しましょう。

サービス会社にもよりますが、一般的に、1週間ほど無料でレンタルすることが可能です。

気に入ればそのまま導入完了ですが、もし使用感が悪かったり、再検討したい場合は、返却することも可能です。

実際に利用してみて、社員の利用頻度や味への評価、サーバーの性能等を確かめておくと安心して導入できますね。

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6.まとめ

ドリンクサーバーを導入するには、コストもかかりますし、毎日のお手入れも必要になってきます。

しかし、従業員の気分転換や時間の有効活用を実現し、仕事の効率を上げてくれるというメリットは大きいので、ぜひ前向きに導入を検討されることをおすすめします。

ドリンクサーバーにはそれぞれ以下のような特長がありましたね。

・複数の飲み物を味わえる

・本格的なお茶を味わえる

・コンパクトで場所を取らない

・デザイン性が高い

自社の事情やニーズに合ったサーバーを選ぶようにしてください。

この記事がドリンクサーバーを導入する足がかりになれば幸いです。

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