エンゲージメントを高めるための具体的方法と成功した企業の施策例

2.エンゲージメントを高めるメリット|会社の生産性がアップする!

「エンゲージメントを高めると、本当にメリットがあるの?」

「具体的にどんなメリットがあるの?」と疑問を持っている人もいるかもしれませんが、実は、下記の2つのメリットが得られることが証明されています。

・会社の生産性や利益率向上などにつながる
・離職率低下につながる

データを交えて詳細に解説していきます。

2-1.会社の生産性や利益率向上などにつながる

エンゲージメントスコア上位25%と下位25%の会社を比較したデータでは、エンゲージメントが高い会社の方が生産性売上高利益率も高くなり、品質の欠損欠勤率は低くなることが分かっています。

参考データ元:The Relationship Between Engagement at Work and Organizational Outcomes」ギャラップ社

上記表を見ても分かるように、エンゲージメントが高い会社では、エンゲージメントが低い会社と比べて、生産性が17%も高く、利益率も21%高いというデータがあります。

また、品質の欠陥は41%、欠勤率は37%も低いことが実証されています。

2-2.離職率低下につながる

エンゲージメントを高めると、離職率が低下することが実証されています。

参考データ元:Driving Performance and Retention Through Employee EngagementCEB

上記、離職率のデータからは、エンゲージメントが高い従業員はエンゲージメントの低い従業員と比べて約87%離職率が低いことが分かります。

従業員のエンゲージメントを高めることによって、優秀な人材の流出を防ぐことができ、さらには、採用にかかるコストの削減にもつながるということです。

他にも、「エンゲージメント向上が会社ブランディングにも役立つ」という意見や、「顧客満足度向上にもつながる」といった意見もあります。

このように、エンゲージメントを高めることは会社にとって大きなメリットがあることがデータや実際の現場から報告されてきているのです。

そこで、次章からはエンゲージメントを高める具体的な方法について紹介していきます。

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次ページ「エンゲージメントを高める具体的な5つの方法」

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