340社超の導入から見えたタイプ別社内SNSおすすめ5選と定着の為の6ポイント

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社内SNSを「本当に」定着させるためには、押さえるべきポイントがある。

そのことに気がついたのは、お客様に自社のサービスを導入していただく過程からでした。

私の勤める会社では、社内コミュニケーションや組織課題を解決するHRテックを提供しています。

これまでに、340以上の会社にご導入いただいてきました。

そのサービ自体は、社内SNSとは異なるものなのですが、

社内SNSと同様、全社を巻き込み、より多くの従業員の方に使い続けてもらうことで、真価を発揮できるサービスです。

導入・定着の過程で抑えるべきポイントが社内SNSとかなり似通っているため、

そうした数々の組織への導入から得た知見が皆さまのお役に立つのではないかと思い、今回この記事を執筆しました。

この記事では、

社内SNS導入を「本当に成功させるための」6つのポイント

をお伝えします。

また併せて

・社内SNSオススメ5選
・社内SNSの詳細な導入事例

についても紹介しています。

社内SNSに興味のない方もいらっしゃるかもしれませんが、

社内SNS導入を成功させるポイントや考え方は「社内を巻き込んで組織を変える」上でも、参考になる点が多くあるのではないかと思っています。

本記事が、微力ながら、あなたの組織を一歩前へ進めるお役に立てることを願っています。

1.社内SNSとは何か

社内SNSとは「公開範囲を社内に限定したSNS」、もう少し詳しく言うと「SNSの機能や特徴を活かして、組織課題解決や業務支援を図るツール」のことです。

2004年にGREEmixiが誕生し、日本でもSNSが爆発的な広がりを見せて以来、FaceBookTwitterInstagramと、私達の生活はSNS抜きでは考えられないものになりました。

こうしたプライベートでのSNSの広がりを背景に、SNSのもつオープンで気軽、フラットなコミュニケーションをビジネスにも取り入れ、組織課題解決や業務効率化に活かそうという試みが、少しずつ広まっていきました。

2006年にはNTTデータ、2007年には東京海上日動システムズが導入開始したのを皮切りに、今日に至るまで様々な社内SNSツールが登場し、多くの企業で導入されています。

「社内情報共有ツールの利用状況に関する調査」

 

 

実施者:キーマンズネット

実施期間:2019627日~718

答者数;303

キーマンズネット「社内情報共有ツールの利用状況 2019

https://www.keyman.or.jp/kn/articles/1908/01/news012.html

キーマンズネットが昨年実施した調査によれば、「社内SNS」もしくは「ビジネスチャットツール」、もしくはその両方を利用していると答えた企業は実に62.7%にも上っています。

※上記の調査では「社内SNS」と「ビジネスチャット」が分けられています。ビジネスチャットと社内SNSは機能・効果に共通する部分が多いため、どちらも「社内SNS」として扱う場合もあります。本記事では、ビジネスチャットも社内SNSとして扱っています。

社内SNSの基本的な機能

様々なツールが存在する「社内SNS」ですが、その基本的な機能は大きく分類すると以下の4つです。

  1. グループ機能
  2. リアルタイムな情報発信
  3. カジュアルで気軽なコミュニケーション
  4. 検索機能

ここではビジネスチャットの「Chatwork」を例にとって、各機能について解説します。

1.グループ機能

※画像出典:Chatwork

⇒プロジェクトごとや部署ごと、はたまた社内サークルごとなど、様々な種類・用途でグループを作成できます。そのグループメンバー内なら誰でもメッセージの投稿、閲覧が可能です。

2.リアルタイムな情報発信

※画像出典:Chatwork

⇒メッセージの投稿はリアルタイムにアップされ、時系列でタイムライン上に並んで表示されます。その時にオンライン中のメンバーならば、送られてきたメッセージをすぐに確認することができます ※画像はChatworkの公式ホームページより

3.カジュアルで気軽なコミュニケーション

※画像出典:Chatwork

⇒メールをする時のようなかしこまった表現は必要ないので、会話をしている感覚で、スピーディにコミュニケーションが取れます。

4.検索機能

⇒検索キーワードを打ち込むと、過去のやりとりの中から、キーワードに該当する会話が表示されます。過去にどんなやりとりをしたか思い出したい時や、何か知りたいこと・得たい情報がある時には非常に便利です。

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